「自己啓発本って、読んだ直後は『よし、頑張るぞ!』と思うのに、しばらくすると元の生活に戻ってしまう……」
「人生を変えたいけれど、何から手をつければいいのか分からない。私でも本当に変われるの?」
この記事に辿り着いたあなたは、そんな疑問や「今度こそ変わりたい」という焦りを抱えているのではないでしょうか?
本屋さんに行けば数え切れないほどの自己啓発本が並んでいますが、どれも綺麗事ばかりで結局行動できなかった……という経験は誰しも一度はありますよね。または、「おっ、これはいいことが書いてある試してみよう」とか。。
結論からお伝えすると、本作『夢をかなえるゾウ』は、難しい理論や堅苦しい説教は一切なしで、「明日から具体的に何をすればいいのか」を関西弁のゾウの神様がユーモアたっぷりに教えてくれる、本当に役立つ実践型の人生の教科書と言える内容でした。
この記事では、数々の自己啓発本に挫折してきた私が、『夢をかなえるゾウ』をAudibleで聴いた正直な感想とともに、「本当に実践する価値があるのか?」という疑問にお答えします。
『夢をかなえるゾウ』はどんな本?
「人生を変えたい」と思いながらも何も変わらないごく普通の会社員の前に、ある日突然現れたのは、関西弁を話す奇妙なゾウの神様・ガネーシャ。
成功するための難しい成功哲学やビジネス理論を語るのかと思いきや、ガネーシャが主人公に出すのは、次のような一見すると「えっ?」と思うほど小さな課題ばかりです。
✓ 靴を磨く
✓トイレ掃除をする
✓人を笑わせる
✓募金する
主人公は半信半疑で、偉人たちのエピソードを交えたこの課題を毎日一つずつ実践しながら、少しずつ人生を動かしていく――。笑えて読みやすく、そして自然と「自分もできることを一つやってみよう」という気持ちにさせてくれる名著です。
心に刺さったガネーシャの「小さな課題」
たくさんの課題の中で、私が特に「今すぐやってみよう!」と強く共感したのがいくつかあります。
1. トイレ掃除をすること
「お金持ちはトイレ掃除をしている」という理由だけでなく、実際に掃除をしてみると純粋に気持ちがいい。自分の心を整える第一歩だと実感しました。最初は単に、「お金持ちがやっているから・・・」ということで掃除していましたが、やってみると綺麗にしたこと自体で自分の気持ちもスッキリしたのは、良かったと思いました。
2. 腹八分目にすること
食事を腹八分目に抑えるのは、頭で分かっていても本当に難しい!お腹が減っていると目一杯食べてしまいますが、そこで自分をコントロールして止められるかどうかが、そのまま人生の他の場面にも通じる勝負なのだと思い知らされました。これも実際に抑えることができると、自分を褒めれるという達成感も味わえました。
3. 毎日感謝することを忘れない
仕事があること、家族がいること、健康でいられること、そしてブログやAudibleを楽しめること。どれも当たり前ではないと気づかせてくれます。なので、「ありがとう」という言葉は意識して声に出すようにしました。これも声に出すことで、自分の心が気持ちよくなれました。
ガネーシャは「本当にやりたいことは、頭で考えているだけでは分からない。まず体験してみるんや」と教えてくれます。私もその教えに背中を押されて、このブログやAudibleを始めました。行動しなければ、結局何も変わらないんですよね。
「意志ではなく仕組みを作る」ことの大切さ
この本を聴いて一番「なるほど!」と腑に落ちたのが、「意志だけでは人は変わらない」という考え方です。
「頑張ろう」と決意しても、人間の意志なんてすぐに消えてしまいます。だからこそ、「続けられる環境や仕組みを作る」ことが大事。
仕事でも、「意識が弱い!」とか「〇〇という意識を持ちます」とか、言われたり言ったりしますが、結局すぐに消えてしまっていました。
実は、このブログを続けてこられたのも、「毎週この曜日に書く」「Audibleを聴いたら必ず感想をまとめる」という自分なりの仕組みがあったからこそだと、この本を聴いて改めて気づかされました。
Audibleで聴くからこそ味わえる、ガネーシャの強烈な魅力
今回、この作品をAudibleで聴いて大正解でした。
ガネーシャのあの独特な関西弁のセリフが耳に残り、ユーモアたっぷりのやり取りが自然と頭の中にスッと入ってきます。紙の本でも読みましたが、紙の活字を目で追うのとは違い、まるで目の前でガネーシャが自分に直接語りかけてくれているような臨場感がありました。
自己啓発本は「読んで満足して終わり」になりがちですが、Audibleなら散歩しながらでも通勤途中でも、何度も聴き返すことができます。「何度も思い出して行動の指針にする」という意味でも、Audibleとの相性は抜群です。
自己啓発本を最後まで読み切れない方や、ガネーシャのユーモアな語り口で楽しく学びたい方には、Audibleでの耳読書が本当におすすめです。
まとめ:「読む」だけが読書じゃない。結局、この本を聴く価値はあるのか?
『夢をかなえるゾウ』の感想をお伝えしてきましたが、最後に冒頭の疑問――「本当に役立つのか?聴く価値はあるのか?」に対する結論をまとめます。
結論:自己啓発本に何度も挫折してきた人や、人生を変える「最初の一歩」を踏み出したい人なら、間違いなく「聴く(読む)価値あり」!
人生を変える方法は、特別なことではありません。「トイレ掃除をする」「人を褒める」「腹八分目にする」といった、今日から誰でも始められる小さなことの積み重ねです。
すべてを一度にやる必要はなく、「知っている人」ではなく「実際に行動した人」だけが人生を変えられる――そんな当たり前だけど一番大切な真理を、ガネーシャがユーモアと感動とともに教えてくれます。
こんな方におすすめの記事です
✓自己啓発本を読んでもいつも三日坊主で終わってしまう方
✓人生を変えたいけれど、何から行動していいか分からない方
✓ガネーシャのユーモアあふれる関西弁の語り口で、楽しく前向きになりたい方
✓「何かを変えたいけれど、何から始めていいか分からない」
✓「三日坊主で終わってしまう自分を変えたい」
そんな悩みや願いを抱えているなら、ガネーシャの教えは間違いなくあなたの背中を強く押してくれます。今なら30日間無料で試せますので、ぜひあなたの耳でその教えを聴いてみてください。
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